アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

女性視点

f:id:sarokatsu:20191208134602p:plain昨日は4年前に男の子を出産して、仕事と育児を両立している友達と会ってきました。彼女は体外受精を経験しているので、プライベートなことで恐縮だとは思いつつも色々質問させてもらいましたが、嫌な顔せずに疑問の一つ一つに答えてくれました。

例えば採卵のこと。自分は男なので、採精をしてしまえばサロ活は半分終わったようなもので、数分しかかかりません。一方、卵子ドナーはホルモン薬を使いながら排卵コントロールをしなければならないので、数週間単位の時間がかかるだけでなく、薬の副作用や採卵時の痛みなどあります。

採卵が無事終わった後は、体外受精を行って代理母胚移植をするわけですが、代理母は日常生活に制限を受けたりつわりを経験しながら約10ヶ月間過ごすことになります。その間男性側は、心配で気をもむことはあっても物理的に不快感を感じることはありません。

こうしたリスクや不便はドリ子から説明は受けたものの、男性が話で聞くのと女性が実際に経験するのでは大きく違います。どちらも経験した友人が実際の話を聞くことによって、自分のサロ活が色々な人(特に女性)によって支えられているんだなぁと改めて感じました。

彼女は他にも保育園のことや子育てのことを話してくれ、子供が生まれた後の大変さについても教えてもらいました。これも話で聞くのと実際に体験するのは違うことですが、親になることの心の準備が少しずつできるので、とても貴重な時間でした。