アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

マチュピチュなう

f:id:sarokatsu:20191220114931p:plainついに念願のマチュピチュへやって来たサロカツ(@sarokatsu)です。マチュピチュの標高は2,430メートルなので、富士山でいうと大体5合目。高山病になる標高ではないのですが、マチュピチュに来る前に立ち寄ったクスコが標高3,400メートル地点(富士山8合目と同じ位)にあったので、前日から念のため高山病予防の薬を飲んでおいたという訳です。

クスコはインカ帝国の首都だった場所で、よくもまあこんなに寒くて酸素が薄いところを選んだなぁと。なんでもインカ帝国時代には、帝国内州邦の指導者は、毎年一定期間クスコに住まなければならなかったそうで、江戸時代の参勤交代と似ていますね。ツアーによっては、体調を考慮して、マチュピチュで高度に慣れてからクスコに来るパターンもあるようですが、自分はそこまで考えていなかったので、ざっとクスコ観光をした後「下山」してマチュピチュへやって来ました。

世界遺産に指定されているマチュピチュは、山裾から存在が確認できないことから、「空中都市」「インカの失われた都市」などと称されていて、インカ帝国がスペインの侵略から財宝を守るために建設した都市、という説や、最後の砦であったという説があります。アンデス文明は文字を持たないため、その理由は明確になっておらず、余計に想像を掻き立てられます。自分が遺跡好きなのは、古の人の生活に想いを馳せるのが好きだからです。

そんな感慨に浸っていたら今年もあと1日ということに気付きました。今年の年越しはリマからニューヨークへ戻る飛行機の中で迎える予定です。恐らくこれが本年最後のブログ書き込みになると思いますので、年末のご挨拶をさせていただきます。今年から始めた拙いブログですが、読者の方(ゲイ・ストレート含めて)から連絡をいただくこともあり、少なからずお役に立てているのではと自己解釈しています。来年も代理母活動(サロ活)を綴っていきますので、どうか引き続き応援のほどよろしくお願い致します!