アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

卵巣刺激をどこでやるか

f:id:sarokatsu:20191104224507p:plain採卵の前には、ホルモン薬を使ってより多くの卵子を十分に成熟させたり排卵をコントロールするための卵巣刺激というプロセス(約2週間)があって、前半は卵子ドナーの地元のクリニックで、卵巣刺激後半〜採卵までをIVFクリニックで行うのが一般的なんだ。

自分の場合のように、卵子ドナーが住んでいる州とIVFクリニックがある州が離れていることもあるから、卵巣刺激の一部を地元で行うことによって、卵子ドナーの移動負担を減らすというのが目的らしい。勝子さんは学生だから、2週間も住んでいる町を離れられないってのもあるしね。

ところが、コロナウイルスのせいでどこのクリニックも診察を制限してるらしく、勝子さんの地元のクリニック数軒に問い合わせてみたものの、自分のところで採卵までやる患者でない限り、卵巣刺激をしてくれないということが分かったんだ。

そこで、パー子先生のクリニックに問い合わせてみたところ、卵巣刺激を最初からやってくれるとのこと。しかも追加費用なし(元々外部のクリニックで卵巣刺激をすることを想定して治療費に含まれていたから)。カリフォルニアに2週間滞在するホテル代や食費が心配だったんだけど、こちらは卵子ドナーエージェントによると、元々地元のクリニックで卵巣刺激をするのにも確保してあった旅費・雑費でまかなえそうだって。

あとは勝子さんの了承をもらうだけなんだ。コロナのお陰で学校がリモート授業に切り替わっているから、地元にいなければいけないという制約はもうないはずだけど、コロナがまだ収束していないこの時期に、飛行機に乗ったりカリフォルニアに2週間滞在することを彼女がどう考えるかだね。