アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

胚培養5日目

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胚培養3日目には4〜8個の細胞に分割していた受精卵(初期胚)が、更に発育すると、5日目には数十から100個程の細胞に分裂し、それぞれの細胞が独自の機能を持ち始めます。これが胚盤胞です。

 

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胚の中央部分には胞胚腔と呼ばれる空洞ができ、胞胚腔が広がるにつれ胚が大きくなり、透明体が薄くなっていきます。

出所:https://www.ferring.co.jp/infertility/treatment/in_vitro.html

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胚盤胞は発育状態や細胞数、密度によって胚盤胞の格付けが行われ、一定の基準に到達した胚盤胞のみが凍結されます。一般的にはガードナーの分類が用いられることが多く、発育状態を1〜6の6段階、内細胞塊と栄養外胚葉の状態をそれぞれABCの3段階に評価し、「3AB」のように格付けされます。債権の格付けに似ていますよね。

ガードナー分類詳細:https://www.ferring.co.jp/infertility/glossary/

IVFクリニックによって凍結に必要な最低基準は異なりますが、パー子先生のところは「3BB」と標準的です。

そして気になる自分の気になる胚の発育状況ですが、3日目に分割が確認できていた4細胞期・8細胞期の胚7個のうち、1個が4AAで既に凍結されました。3AAと3ABが1つずつあり、こちらは引き続き培養液につけておきます。胚盤胞になりかけているものが1つでこちらは未分類、胚盤胞になる一歩手前の桑実胚のものが1つ、残り2つは分割速度が落ちていて、経過観察はするものの、恐らく胚盤胞まで成長しないだろうとのことでした。

胚培養士から次の連絡がくるのは6日目。1つでも多くの胚盤胞が凍結可能胚になってくれますように。