アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

妊活ブログから学んだこと

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サロ活を始めてから約1年半が経ちましたが、生殖や体外受精の仕組みを理解したのは、お恥ずかしながら実はごく最近のことでした。男は、精子を提供すれば体外受精に関しては役目が終わったも同然なので、あまり深く考えることはなかったんですね。

ところが、ふとしたきっかけで妊活をしている女性のブログを読むようになり、彼女たちの採卵周期や移植周期のエピソードを通して、女性が身体的にも精神的にも大変な思いをしながら、体外受精に挑戦していることを改めて知りました。

信頼できるIVFクリニック探しから始まり、時間単位で管理されたホルモン投与やサプリ摂取、通院に合わせた仕事の調整や採卵・着床がうまくいかなかった時の気持ちの切り替え。夫婦で不妊治療を受けている男性であれば、間近に見る光景なのかも知れませんが、サロ活男子は、卵子ドナーと物理的に離れているだけでなく、基本的に直接コンタクトをすることができないので、IVFクリニックやエージェントを通してしか情報が入ってこず、卵子ドナーの苦労が実感しづらい状況です。

今までも、ドナーや代理母を単なる(契約を通して)卵子を提供したりお腹を貸してくれる人と見たことはありませんでしたが、女性側の大変さを知れば知るほど、彼女たちへの尊敬や感謝の念が強くなっています。

男性は妊娠や出産を経験することはできませんが、こうやって少しでも理解を深めようとすることが、ドナーや代理母との良好な関係構築に繋がりますし、子供が実際に生まれた後、より愛情を注ぐことができるようになるのではないでしょうか。

サロ活を考えている、あるいは既に初めている男性は、是非妊活女性のブログを読んでみてください。本当に参考になりますよ!