アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

ゲイで得したと感じる時

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今日はキリ子さんとの定例コールの日。今日も30分程お互いの近況報告をしました。

今週後半にモニタークリニック(胚移植をするIVFクリニックが遠方にある場合に、血液検査や超音波エコーなどを行う地元のIVFクリニック)で診察があるらしく、まだ子宮内膜を厚くするためのエストロゲンや着床を助けるプロゲストロンの使用は始まっていないみたいです。

エストロゲンは錠剤なんですが、プロゲストロンは自己注射、しかも筋肉注射なんです。てっきり針が短くてボタンを押すだけのペン型注射器を想像していたんですが、キリ子さんに実物を見せてもらったら、病院で普通にやるシリンジ型の針が長い注射器でした。人にやってもらうのも怖いのに、それを自分でやらなければいけないなんて・・・。

しかも、このプロゲストロンは胚移植前から始めて10週間続けなければいけないらしく、注射嫌いの自分はキリ子さんに頭が上がりません。キリ子さんはキリ子さんで、「YouTubeに自己注射のやり方動画があるから、それ観ながらイメトレしてるわよ〜」なんて笑いながら話していて、女性は強いなと改めて感じました。

あまり深刻になっても仕方ないから、「こっちも来週針治療があるから一緒だね」なんて冗談言ったりしながら、終始和やかムード。ゲイってストレートの男性に比べて女性との会話がうまい人が多いと思うんだけど、こういう時に相手をリラックスさせることができるから、役に立つな〜と思いました。ゲイ人生も捨てたものじゃないわね。