アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

体外受精合併症保険に加入したぞ

保険証のイラスト

以前書いたように自分のGCは健康保険を持っていないんですね。なのでIPが健康保険に加入させてあげないといけないんですが、コスト的に1番低いオバマケアは加入時期が限られていて、最速でも1月からしか入れないんです。そうすると今月下旬に胚移植してから約1ヶ月間無保険になってしまうので、繋ぎとして体外受精合併症保険に入ることにしました。

体外受精合併症保険は卵子ドナー用と代理母用があります。卵子ドナーの方がOHSS(卵巣過剰刺激症候群)や卵巣茎捻転など代理母に比べてかかるリスクのある合併症が多くて、その分保険料は高めです。代理母だと子宮外妊娠などの合併症リスクがあります。

今回エージェントからは保険会社を2社紹介されたんですが、保険料と補償内容のバランスを考えて、New Life Agency社のものを選択しました。保険料は税込みで$283.25。4ヶ月間カバーされるので、オバマケアが有効になる1月まで十分に余裕があって安心です。

2010年に施行した医療保険制度改革法により、無保険の米国民には罰金が生じるはずなんですか、それでも国民の1割が健康保険に加入していない米国。運が悪いと自分のように健康保険の負担をすることになるので、少しでも費用を抑えたいというIPは、エージェントに代理母の希望条件として健康保険に加入していることをしっかりと伝えておきましょう。

それでもいつ失業して保険を失うか分からないのが米国社会で、特にコロナ禍ではその必要リスクも上がっていますから、契約時点で健康保険を持っていたからといって、決して安心できるわけではないのでご注意を。