アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

6週突入〜胎嚢確認お預けの理由は?

ビリヤードボールのイラスト(6)

 

hCG値が順調に上がっていても、異所性妊娠や化学流産の可能性が否定できないので、一般的に6週あたりで胎嚢確認をすると思います。ところが、キリ子さん、今週は検診がないんですよポーン

 

IVFクリニックのドリ子に、「アメリカでは6週で胎嚢確認しないの?」と聞いたら、GCの新型コロナ感染リスクを減らすために、検診は最低限にしているということでした。どのみち胎嚢確認ができても、その後に心拍確認ができなければ「おめでた」にはならないので、来週(7週)に胎嚢と心拍をまとめて確認しましょうってことなんですね。

 

日本もまた感染者数が増えてきていますが、アメリカはそれを上回る勢いで感染拡大しているので、こうやって細心の注意を払う必要があるんですね💦。せっかく赤ちゃんが生まれても、自分が感染したら引き取りに行けなくなってしまうので、他山の石としないで、自分も気をつけて行動しなくては滝汗

 

でもこのご時世になってもマスクをしない人たまにいますよね。他の身体・精神疾患が理由でつけられな人は良いとして、マスクをずらしてつける人、「会話禁止」の張り紙があるところで堂々と話す人(うちのジムでは高齢者に特に多い)等々、危機意識やモラルの低さに驚かされます。教育って大事だわぁ。