アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

サロ活英会話(4) 着床前診断

英語のスピーキングのイラスト

アメリカで体外受精をする時には、胚移植前に着床前染色体検査(PGT-A)を希望するか聞かれます。移植前に胚の染色体数の過不足を調べ、異常がある胚盤胞を移植から除外することで 流産リスクを抑えるのが目的です。日本ではまだ臨床研究段階であることから、パイロットに参加している医療機関で条件を満たした患者しか検査ができませんが、アメリカでは一般的に行われています(一部例外あり)。

 

ただし、宗教上の理由等で検査を嫌う、もしくは逆に希望するGCもいるので、サロガシーエージェントからはカウンセリングの段階で、"Are you planning to do PGT-A? (着床前染色体試験をする予定はありますか)"と聞かれます。やるつもりはらYes、医者に判断を仰ぐということであれば、"I will talk to the IVF Center physician in order to decideIVFクリニックの医師と相談してから決めます)"と答えればいいでしょう。

 

また、IVFクリニックからは、PGT-Aのリスクについても説明があるはずです。例えば、”There is a small risk of damage to the embryo((生検による)胚損傷のリスクがある)"ことや、"The test may give the wrong result((検査精度が100%でないため)誤診もある)"ことが挙げられます。着床前染色体検査については、日本のARTクリニックでも情報が沢山出ているので、事前に目を通しておいた方が、医師の説明が頭に入りやすいでしょう。

 

 

検査をすることになると、"Do you want to know the gender of the embryo?(受精卵の性別を知りたいですか)"という質問もされます。染色体検査なので、当然23組目の性染色体も検査対象になります。その結果、性別判定もできるわけですが、生まれてまでの楽しみにしておきたいということであれば、しっかりNoと答えておく必要があります。