アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

旬を味わいながら母を想う

 

うちの実家は田舎にあったので、毎年この時期になると大量の竹の子を農家の方からお裾分けしてもらうのが恒例でした。その後3日間位は筍づくしになるんですけど、全く飽きないんですよね。

 

先日近所のスーパーで筍が売っていたので、懐かしくなり思わず買ってしまいました。アク抜きをするための糠がないことに帰宅してから気付いたのですが、ネットで調べたら重曹でも代用できるそうなので、早速お鍋にお湯を沸かして下茹でしました。水煮の筍と違ってあまりに味も香りも濃厚だったので、炊き込みご飯にしたんですけど、ぺろっと茶碗3杯分も食べてしまいました滝汗

 

自分で作った筍ごはんを食べながら、母はいつも圧力鍋を使ってアク抜きしてたなとか、筍の味噌汁が美味しかったなとか、炊き込みご飯の具はシンプルに筍だけだったなとか、色々なことを思い出しました。母は働きながら女手ひとつで3人の子供を育てていて、相当忙しかったはずなんですけど、あの筍ごはんを作っている時、何を考えていたんだろうとふと疑問に思いました。

 

仕事で嫌なことや子育てに疲れることもあったはずです。でも子供の前では絶対に愚痴をこぼさなかった母に対して、改めて尊敬の念を抱かずにいられません。自分もいつか子供ができた時同じようにありたい、そう決意しながら筍ごはんを頬張るサロカツでした。

 

追伸 旬のものついでに初鰹もいただきました❗️