アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

愛がなくても子作りしていい?

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LGBT家族を繋ぐ活動をされている「にじいろかぞく」が、今日から始まった東京レインボープライドに合わせてオンラインイベントを開催しているので、自分もゲイパパの会に参加してきました。

 

前妻との間に設けた子供が既に大学生になっている方、代理出産で子供を授かって育児に奮闘中の方、友情結婚して妊活されている方、友人に精子提供して間接的に子育てに参加されている方など、LGBTの家族形成には色々な形があることを改めて認識しました。

 

どのパターンも男女間に恋愛感情があるわけではないので、伝統的な価値観を持った人にしてみたら理解に苦しむかもしれませんが、決して愛がない訳ではありません。同性でカップルになれても、子作りには代理母友情結婚のパートナーといった異性の協力は必要ですから、みなさん相手への感謝という形の愛は持っているんですよね。

 

感謝の気持ちが必要なのは、ストレートカップルの妊活でも同じだと思います。特に女性側は、基礎体温を測ったり、毎回決まった時間に服薬したり、自己注射をしたり、手術をしたりと負担が大きくなりがちですが、その一方で男性パートナーが協力的でないと、「私はこんなに頑張ってるのに」と不満に思いますよね。相手への感謝の気持ちを持って、且つそれを何らかの形で表現することがとても大切だと思います。

 

あと生まれてくる子供へのコミットメントという形の愛も今日あったゲイパパ達から感じました。どんな形の子作りであれ、社会的弱者になる子供に不利益や負担が生じることは避けなければなりません。子供を幸せにするんだという覚悟は、ストレートであれゲイであれ持たないといけないですよね。

 

子作りに恋愛感情は必ずしも必要ないけれど、感謝やコミットメントという形の「愛」は必要だというのが自分の考えです。