アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

機内出産は無責任?

妊娠に気付かず、休暇先のハワイへ行く途中の飛行機内で出産してしまった米国人女性のことがニュースになりましたね。生まれてきた子は29週という超早産。たまたま飛行機に医師とNICU勤務の看護婦がいたから良かったものの、もしかしたら赤ちゃんの命が助かっていなかったかもしれないので、自分は手放しで喜べませんでした。

この方1年近く生理がなかったそうで、そういう方がいらっしゃるのは知識としては知っています。悪阻や胎動を経験しない人がいるもの知っています。でも、29週まで妊娠に気付かないというのは本当にあるのでしょうか。例えば、生理不順だったとしたら、婦人科で検診を受けた時に、妊娠が発覚すると思うんですけどね。
 
十分な性教育を受けていなかったからなのか、経済的な問題なのか(アメリカでは健康保険を持っていない人が人口の約1割います)、はたまた単純に本人の意識の問題なのかは分かりません。でも老婆心ながらこの子の将来をちょっぴり心配してしまいました。
 
日本では一昨年、飛行機内産気づいて羽田空港のトイレで出産、そのまま子供を殺害して公園に埋めた女子大生の話がニュースになりましたよね。彼女も妊娠7ヶ月目まで妊娠していることに気付かなかったそうで、今回機内で出産した米国人女性とほぼ同じ週数だったことになります。

自分は彼女たちのことを頭ごなしに批判するつもりはなくて、それよりもそのような状況を作り出してしまった社会経済的な背景の方が気になります。今回の女性は無事出産できましたけど、子供に障害が残る可能性もあるわけで、こうしたことが今後起こらないよう願うばかりです。