アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

更に更に予想外だった2回目のPGT結果

9個の胚盤胞ができ、着床前診断に出しました。1回目の採卵では、4個の胚盤胞のうちのノーマル判定を受けたのは2個と50%の確率だったので、今回も4個か5個ノーマル判定が出れば良いかなと思っていました。そして結果を見てみると・・・
 
 
 
 
 
 
6個の胚盤胞がノーマル判定を受けました
 
受精卵のうち染色体異常がある確率は3分の1(裏を返すと3分の2が染色体異常なし)と言われているので、今回の結果は平均的な数字なのですが、前回が2個だっただけに驚きでした。
 
前回のサイクル分と合わせると7個のノーマル凍結胚が確保できたことになるので、気持ちに余裕を持って2回目の代理出産に臨むことができますデレデレ