アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

0歳児を連れた家族旅行(宿泊施設編①)

ひとりで旅行していた頃は、ホテルステイも楽しみたかったので、宿泊する場所にはこだわりがありましたが、今はとにかく子供ファーストで考えるようになりました。

 

ミルクを用意したり哺乳瓶を洗うためのキッチン、ベビー服を洗うための洗濯機、子供が遊べるスペースを重視した結果、ホテルでは条件に合うところがなく、コンドミニアムタイプの宿泊施設を探すことにしました。

 

幸い、沖縄にはそういう施設が沢山あって、マンションタイプから一軒家までありました。その中から今回選んだのはリビングインプレミア館。モノレール「旭橋」駅から徒歩数分で、近くにバスターミナルもあり、交通の便が最高。国際通りにも歩いて行けて、食べるところが周辺に沢山あるにも惹かれました。


 

 

あとは施設が比較的新しくて綺麗だったのも決め手になりました。コンドミニアムタイプの宿泊施設って、古めかしいところも多いのですが、ここは開業が2020年9月なので新しく清潔感があります。

 

↑実際の室内。この他にキッチン、ちょっとしたリビングスペース、キッチンなどがついています

 

そして何よりお財布に優しいんです笑い泣きグループ人数にもよりますが、1人1泊2,000円以上かかることはないでしょう。消去法的に選んだ施設でしたが、結果的にとても満足することになったので、詳細は追って説明します。