アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

インター幼稚園29日目〜クラスメイトの名前の由来に驚く

1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

手足口病に罹った息子が今日から登園となりました。週末や休園日を挟んだので、幼稚園を休んだのは1日で済みましたウインク

 

キャンセルしてあったスクールバスを再開するために前日夜にバス会社にメールを送ってあったのですが、迎えの時間の30分前になっても確認メールが来なかったので、念のため電話。無事時間通りに迎えに来てもらって安心しました。

 

学校には昨日医者からもらった診断書をメールに添付して、今日から登園する旨連絡します。発症から7日間は休むようにと保健師から言われていたので、復園するのが早過ぎると言われないか心配していましたが、医者からのお墨付きがあったので、杞憂に終わりましたおいでニヤニヤ

 

さて、今日は担任の先生から保護者全員に子供の名前の由来を教えてほしいと依頼がありました。どうやら授業の教材として使うようです。先生からGoogle Docsのリンクが送られてきて、共有ファイルに書き込んでいくスタイルだったので、息子のクラスメイト全員の名前の由来が見られました。

 

うちは、息子の出生地や先祖の名前を組み合わせながら考え抜いてつけた名前ですが、クラスメイトの名前の由来を見たら、「響きがいいから」とか「親戚にその名前が多いから」という単純なものもあって驚きました滝汗まあうちの親も自分や兄弟の名前をつけるる時に「当時流行ってたから」みたいなくだらない理由だったので、人様の家庭のことをとやかく言えないですけどね。

 

勿論中には、親の故郷に所縁のある作家の作品からとった名前とか、両親の名前を組み合わせて作った名前とか凝ったものもあって、子供が将来大きくなった時に聞いたら嬉しいだろうなと想像しながら読んでいました。

 

全体的に、アジア人は凝った名前が多くて、欧米人は語感や親戚の名前を基準につける人が多いという印象を受けました。

 

因みに、今日も息子は幼稚園でトイレを失敗していました笑い泣き​​​​​​​