アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

アメリカでの保活〜キャンセル待ちは続く

1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

二拠点生活に終止符を打ち、今日からまた息子と一緒の生活が始まりました。子供と一緒に暮らせるなんて、平凡なことかもしれませんが、今の自分にとっては何よりの幸せです。

 

昨日ご報告したように、無職になったもののやらなければいけないことが沢山あります。その中のひとつが息子の保活です。

 

アメリカに渡航した翌週には授業が始まる予定なので、同じタイミングで息子を預けられる保育園を探さなければなりません。

 

保育時間や立地を考えると、一番理想的だったのが大学が運営する保育園だったので、大学院から合格通知を受け取るとほぼ同時にキャンセル待ちの申し込みをしました。

 

なかなか連絡がこないのでヤキモキしていましたが、秋学期が始まる8月中旬から空きが出たと昨日連絡がありました。

 

勿論それは良かったので、すぐに正式な申し込みをしましたが、自分がサマースクールも受講する予定なので、6月中旬から息子を預かってもらわないと困るのです。

 

6月中旬〜8月中旬に関しては今のところ定員が満員なので、引き続きキャンセル待ちすることになります。

 

最悪の場合、サマースクール期間中は別の施設に預けることも覚悟しておかなければいけないですが、コロコロ環境が変わると息子も自分も大変なので、できればそれは避けたいところです。

 

6月で卒業または他の大学に転職する学生や教授の家族もいるはずなので、なんとか空きが出てほしいんですけどね・・・チーン<続く>