アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

想定範囲内だったアメリカのくもん

3歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

 

息子がアメリカに来てくもんに通い始めてから2ヶ月が経とうとしています。先日のブログでもくもんについて少し触れたので、今日は現在のくもんに対する感想を書いてみます。

 

  息子の現在地

 

くもんはわざと簡単な内容から始めさせて子供に自信をつけさせるという方針なので、数字とアルファベットを書く練習から始まりましたが、今は足し算と単語の書き取りをしています。
 
 
最初は算数もリーディングも1日5枚のプリントをこなしていましたが、足し算が始まってからは、息子の負担を考えて算数は1日2枚に減らしました。
 
日本のくもん同様、週2回教室に通って、それ以外の日は家でプリントをやっています。週に1日は気分が乗らなくてプリントをやらない日もありますが、出された宿題は概ねこなしています。

 

  くもんに通うアメリカ人

 

日本だと教育熱心な家庭は子供が小学校に入るか入らないかのタイミングでくもんを始めさせて、中学受験の準備を始める小学4年生からはくもんを辞めて中学受験専門の進学塾に通わせるという印象ですが、アメリカも似ていると感じました。

 

小学校低学年から通っている子は意識が高くて先取り学習している感じですが、中学年以降もくもんに残っているのは、プリントをこなすのに苦労していて学校の進度に追いつけていない子が多い印象です(あくまでも息子が通う教室の話です)。

 

そのせいか教室の雰囲気も全体的に暗くて、くもんのロゴに描かれている顔マークがそれを象徴していると冗談を言うアメリカ人が多いですおいでニヤニヤ実際にはあの顔マークはThinking Face(考えている顔)であって、苦痛の顔ではないんですけどね。

 

What the Kumon Logo Represents - About Kumon

 

ただくもんのメソドロジーは生徒に学習の楽しさを教えてくれるようなものではないことも確かで、「くもん=楽しくない」という認識はあながち間違っていないと思います。

 

実際、うちの息子も教室に行くことや家でプリントをやることを拒むことがあります。特に算数に関しては無味乾燥な計算問題をやらされるのが嫌なようで、1日のプリントの量を減らしたのはそのためです。

 

  くもんのメリット

 

それでもなぜくもんに通わせるかというと、子供に学習習慣が身につけさせるためです。

 

息子も楽しんでいないとはいえ、算数とリーディングのプリントをやるのが日課になっていて、毎日10〜15分勉強するのが習慣化してきました。

 

うちは原則動画を禁止にしていて、プリントをやると枚数に応じてスクリーンタイムがもらえるシステムになっています。息子はそれを目当てにプリントをやっているので、学習欲が高まっていることとは違いますが、動機はなんであれ自発的にプリントをやっているのは間違いありません。

 

  まとめ

 

くもんの学習方法が楽しいものでなく、あくまで学習習慣を身につけるものだというのは、最初から分かっていたことなので、良くも悪くも期待通りでした。

 

うちは論理的思考や問題解決力を重視しているので、くもんは小学校低学年までの基礎学力を育成する場所だと割り切って通わせるつもりです。