アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

食糧支援を受ける貧困父子家庭

4歳の息子を連れてアメリカに留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

アメリカは来週月曜日がLabor Day(勤労感謝の日)で祝日なので、今週末は3日間の連休となっています。秋学期が始まる前にできるだけ先取り学習をしようと考えていたのですが、育児やらサマースクールの疲れで、なかなか思うように進みませんチーン

 

さて、今日はフードパントリーのお話をします。

 

パントリーと聞くと、キッチン脇の収納スペースを想像する人が多いと思いますが、経済的な困難などで食料の確保に困っている人々に食品を無償で直接提供する活動や場所という意味もあります。

 

スーパーやレストランから集まった食品ロスになるはずの食品を仕分け、食料支援が必要な人々に届ける役割を担っていて、地域社会における食のセーフティネットとして重要な存在となっています。アメリカでは教会の他、苦学生が多い大学が主催していることも多くあるようです。

 

自分はお恥ずかしながら今人生で一番お金がない状態なので、フードパントリーを週2回ほど利用させてもらっていて、食料の半分以上をフードパントリーと自治体が運営する公的な食糧支援制度に頼っています。

 

もらえるものは日によって違うものの、基本は店で商品として売れなくなったものなので、傷みかけている野菜や果物、一部割れてしまった卵、賞味期限が切れた惣菜やパンが多いです。

 

先週ジャム作りの記事を書きましたが、フードパントリーでもらう苺は新鮮でないものも混じっているので、苦肉の策としてジャムにしているという事情もあります笑い泣き

 

フードパントリーから帰ってくると、家庭の経済事情を知らない息子は「今日も沢山もらえて良かったね」と無邪気に喜ぶのですが、こんな生活をさせてしまっているのが不憫で、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

 

日本人は社費留学していて我が家のように困窮している家庭が少ないのか、それともフードパントリーを利用することに抵抗あるからなのか分かりませんが、ほとんど見かけることはありません。

 

1日でも早くこんな生活から抜け出せるよう、就職活動を頑張ろうと思います。