アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

自分の限界を認める時

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

先々週末に息子に怪我をさせてしまった後、2度オンラインでカウンセリングを受けました。

 

1回30分のセッションなので、カウンセラーに自分の状況を説明するだけで終わってしまいましたが、育児と学業の両立が自分のキャパシティを超え始めてきているんだろうということになんとなく気付いてきました。

 

「理想の父親であると同時に理想の学生でもありたい」と欲張った結果、どんどん精神的な余裕がなくなり、少しのことでイライラしたり、課題の提出日が近づくと不安に感じるようになってしまいました。

 

自分よりも多くクラスを取っていたり、アルバイトをしながら勉強している同級生もいるのに、なんで自分はできないんだろうと思う反面、ワンオペ育児はそれ自体がフルタイムの仕事みたいなものだから仕方ないと自分に言い聞かせています。

 

理想の父親になるためには、息子の遊びたいという欲求を満たしてあげないといけませんし、理想の学生になるためには、勉強の時間を増やさなくてはなりません。しかし既に削れる時間があまりない現在の状況では、それらを同時に成立させることは不可能です。

 

今考えている解決策は①週末にベビーシッターを雇うことと②5つ取っているクラスを3つに減らすことです。

 

①に関しては、今住んでいる地域の相場が1時間5,000円と高いので、以前は諦めていたのですが大学から一部補助が出るということが聞いたので、その情報を今集めているところです。②に関しては、必須科目だけに絞って、自主的に履修している2クラスをキャンセルしようと考えています。

 

子供の遊び相手をベビーシッターにアウトソースすることも授業を減らすことも、自分の能力不足を認めることなので、正直なところとても悔しい気持ちでいっぱいです。

 

でも今の状況では「二兎追うものは一兎も得ず」という結果になることが予想されるので、完璧は求めずに、小さな成功体験(自分が息子と遊んであげられる時だけは穏やかな父親になる、3つのクラスだけは良い成績を残す)を積み上げることに集中したいと思います。