4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️
先日大学院卒業後の進路に悩んでいる話を書きましたが、今のところ検討している選択肢は以下の5つです。
①博士課程進学
②別の修士課程進学
③アメリカで就職
④日本で就職
⑤アジアで駐在員として就職
それぞれの選択肢について、希望優先度、取得難易度(大学院なら合格、就職なら内定獲得の難しさ)、経済的余裕、教育環境面(子供の学習・成長に関わる環境条件)の4つの視点を3段階でまとめると次のようになります。
①博士課程進学
希望優先度★★★
取得難易度★★★
経済的余裕★
教育環境面★★
コメント:自分の分野を極めたいのと、労働市場での差別化を狙う意味でも、トップの大学院に入学できるなら博士号取得は意味がある。ただし名門校の博士課程は狭き門なのと、最低5年間はかかるであろう博士号取得にコミットする覚悟が自分にあるのか不安はある。ビザ取得の面ではアメリカで就職するよりは楽。授業料が免除になるのと、微々たる額の給付金が出るので、手持ち資金は要らないが、ギリギリの生活ラインになる。息子を私立校に通わせるのは奨学金をもらわない限り難しいので、学校の選択肢は減る。
②別の修士課程進学
希望優先度★★★
取得難易度★★
経済的余裕
教育環境面★★
コメント:自分の分野を極めたいのと、労働市場での差別化を狙う意味でも、トップの大学院に入学できるならもうひとつの修士号取得は意味がある。博士課程に比べれば短期間で門戸も広い。ビザ取得の面でもアメリカで就職するよりは楽。ただし授業料免除制度や給付金がほとんどないので、手持ち資金が必要。息子を私立校に通わせるのは奨学金をもらわない限り難しいので、学校の選択肢は減るし、習い事に通わせるのも難しそう。
コメント:世界トップの人材に揉まれながら自分のスキル・経験が磨ける。報酬レベルも日本の1.5〜2倍。ただし物価も比例して高いので、学生でいるよりは息子の教育も含めて良い生活ができるものの、余裕ができるとは限らない。ただでさえ競争倍率が高い上に、ビザサポートが必要となると内定獲得はかなり難しそう。更にビザ取得ができるかは抽選になるので、運も味方につける必要あり。
④日本で就職
希望優先度★
取得難易度★
経済的余裕★★
教育環境面★★
コメント:内定獲得のハードルが一番低い。報酬レベルはアメリカに比べて低いものの、物価水準も低いので、アメリカで就職するのと同じくらい貯金はできそう。ただし日本には息子に行かせたいインターナショナルスクールがほとんどないのが難点なのと、一度日本に帰国してしまうと、アメリカに戻ってこられる可能性がほぼなくなりそう。
⑤アジアで駐在員として就職
希望優先度★★
取得難易度★★
経済的余裕★★
教育環境面★★
コメント:内定獲得のハードルの高さはアメリカと日本の間くらい。報酬は諸々の駐在員手当を含めると日本より上になる可能性が高く、シンガポールを除けば物価も日本よりは低いので、貯金が一番できそう。日本よりもインターナショナルスクールの選択肢が多い。駐在期間中にアメリカに戻る(大学院または就職)準備をするのもあり。
できるだけアメリカに残りたい(日本には帰りたくない)ので、希望順位は①=②=③>⑤>④です。
