4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️
アメリカの名門校大学院に思いがけず合格したのは良かったものの、若い頃のような体力が残っていないのに加えて、ワンオペ育児に時間を取られてしまうので、思うような勉強できずに苦労しています![]()
限られた時間の中、毎週出る課題を終わらせることを優先してしまい、学んだことを本当の意味で理解しないままにこれまできてしまいました。
でもそんな表層的な知識は役に立たないということを先月の中間試験で痛感させられたので、きちんと理解するまで粘って勉強することにしました。
昨日レクチャーノートを読み返していた時のことです。ある理論について触れられていて、10行足らずの短い文章だったのですが、なかなか理解ができなかったんです。
自分は数式やプログラミングコードを見ても直感的には理解できない人間で、図式を見ながら物理的に何がどうなるのかを想像する必要があります。
教科書やレクチャーでは十分に図式が出てこないので、AIを活用しながらオリジナルの教材を作らないといけないのですが、昨日はなかなか視覚化ができなく、わずか10行の文章に2時間も悪戦苦闘していたんです。
何度「もう諦めよう」と思ったか分かりません。でもここまで来たんだからもう少し頑張ろうと粘っていたら、ついに腹落ちできました!
突然のひらめきによって「そうか!」と物事を深く理解する体験のことを「アハ体験」というらしいですが、正にそれでした。その感覚がとても爽快で、この経験のためなら苦しい勉強も乗り越えられると感じました。
最近息子のくもんネタが続きましたが、自分にとって息子がプリントを毎日やるかどうかはあまり大事ではありません。それよりも、自分が感じたような学びの中の「アハ体験」を経験してほしんです。
人から言われたから勉強するのではなくて、自分から学びを渇望して、何かが理解できた瞬間に達成感を得る。それが更なる学びへと誘ってくれるはずです。
今回の体験を通して、自分のモチベーションが上がったと同時に、自分が親として息子に伝えなければいけなことが改めて明確になりました。
