アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

アメリカの政治に左右される貧困家庭

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

先週のニュースになりますが、アメリカでは2025年度予算案が決まらず政府が閉鎖状態となっていましたが、ようやくつなぎ予算案が可決されました。

 

その間公務員の給与が支払われず、航空管制官の不足で航空便の欠航が増加するなど、社会や経済に多大な影響が出ていました。

 

実は我が家もその影響を少なからず受けていました。というのも、州から正式に貧困認定を受けている我が家は、毎月公的な食糧支援を受けているのですが、政府が閉鎖状態となってしまい、今月の援助が受けられない状態だったからです。

 

うちは民間のフードパントリーなども利用して、食料品の9割を援助に頼っていますが、そのうち公的支援の割合が5割以上を占めるので、それがもらえないというのは死活問題なのです。

 

フードパントリーは見切り品や廃棄品が中心なので、傷んでいるものも結構含まれています。それを息子に食べさせるわけにはいかないので、基本自分が腐りかけの野菜や果物を食べています。一方で、公的支援分はスーパーで新品が買えるので、息子にきちんとしたものを食べさせるには不可欠です。

 

毎月上旬に食糧支援専用のクレジットカードがチャージされるのですが、今月は政府閉鎖の真っ只中だったので、残高が0のままで何も買えませんでした。

 

予算案が可決されたことでようやく今月分がチャージされたので、息子用の新鮮な野菜と肉を買うことができました。

 

ただ、この食糧支援を縮小または廃止する話も出ているらしく、不安が完全になくなった訳ではありません。1日でも早く息子と安定した生活が送れるよう、アメリカでの就職活動を頑張らないといけません。