アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

アメリカ版百均で垣間見た格差社会

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

日本に一時帰国した時にやりたいことを今からリスト化していますが、その中に百円ショップに行くことがありますウインクちょっとした台所用品とか文房具が必要になった時、アメリカのお店に行くとその値段に驚くことがあるからです。

 

実はアメリカにも百円ショップならぬダラーショップが存在していて、最大手のDollar Generalは全米に20,000以上、業界2位のDollar Treeは9,000以上の店舗を展開しています。ダイソーの日本国内の店舗数が約4,000であることと比べると、いかにアメリカでもダラーショップが普及しているかが分かるかと思います。

 

最近あるクリスマスの飾りを探していたのですが、たまに行くディスカウントショップにもアマゾンにもなかったので、ダメもとで近所にあるダラーショップを初めて覗いてみたんです。

 

日本の百均で100円より高い商品の割合が増えているのと同じように、そのお店でも1ドルのものはほとんどなくて、1ドル50セントが主流となっていました。意外なことにお目当ての商品はすぐ見つかって安心したのですが、驚いたのはその客層です。

 

うちの大学には苦学生もいますが、世界のトップ大学ということもあって、奨学金をもらっている優秀な生徒や中流階級以上の家庭で育って高い水準の教育を受けてきた学生が多いので、選ばれた人しかいない閉ざされた世界と言っても過言ではありません。

 

ところがそのダラーショップには、タバコをくわえながら歩いている人やドラッグで頭がイカれてしまっている人等々、普段滅多に見かけることのないような人が沢山いました。アメリカは日本以上に格差社会なので少しも不思議なことではありませんが、ダラーショップに来て改めてそれに気付かされたという訳です。

 

いつも買い物するお店ではクレジットカード払いしている人が多い印象ですが、ここでは現金払いの人を多く見かけました。信用情報がない、あるいは基準に満たしていない等の理由で、クレジットカードを持っていない人が多いのでしょう。

 

そんなことを色々と考えている自分を他所に、店内の一角に設けられたクリスマスコーナーに置かれた飾りやおもちゃを見て息子は大はしゃぎしています。子供は無邪気でいいですね。でもこれも社会勉強の一環です。子供には小さい頃から色々なものを見せて、自分がどうありたいのかや何をしたいのか(どう社会に貢献したいのか)を考えるきっかけにしたです。

 

普段行くお店では何も買ってあげられませんが、ダラーショップでは値段を気にする必要がなかったので、息子が欲しいもの買ってあげられることができ(それでも3つまでという制限をつけましたが滝汗)、少しだけ罪滅ぼしできたと思います。

 

因みに自分が探していたクリスマスの飾りはキャンディケイン型のライトです。アメリカではアマゾンにすら売っていなかったのに、日本ではアマゾンや楽天で簡単に見つけることができました。デザインも可愛いかったりソーラー式だったりと品質も上。ダラーショップの商品と比べるのは酷ですが、日本の品揃えに改めて感心させられましたポーン