アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

サンクスギビングの精神を痛感した貧困父子家庭

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

今日はアメリカはサンクスギビングの祝日です。七面鳥の丸焼きを食べるのが定番ですが、七面鳥はパサパサしていて美味しくないので、今夜はうちはすき焼きでお祝いする予定ですウインク

 

ただ今回が息子にとっては初めてのサンクスギビングなので、サンクスギビングの由来についてはきちんと説明してあげようと思い、昨日学校が終わった後に図書館に行ってきました。

 

今月はNative American Heritage Monthと言って、アメリカ先住民の歴史、文化、遺産を祝い、敬意を表する月ということもあり、アメリカ先住民に関する本を集めた特設コーナーができていたのですが、4歳の息子にも分かりやすく書いてある絵本のようなものはあまりありませんでした。

 

仕方なく図書館司書に相談してみましたが、「サンクスギビングには家族や友人と仲良く過ごしましょう」というテーマの絵本しかなくて、サンクスギビングの歴史をEarly Readers向けにやさしく紹介した本は意外なことにありませんでした。

 

↑借りてきた本の例

 

内容自体は探していたものとは違っていましたが、普段使えそうな実用的な単語が多かったので、多読の教材としてはかえって好都合だったかもしれませんおいでニヤニヤ

 

七面鳥サンクスギビングの絵本もない我が家ですが、実はサンクスギビングの精神を十分に感じる出来事がありました。それは朝食を作っていた時のことです。

 

 

七面鳥の代わりにチキンヌードルスープを作ったのですが、鶏肉、にんじん、セロリ、ブロッコリー、パスタ、鶏がらスープと材料は全て食糧支援でいただいたものであることに気付きました。

 

サンクスギビングは、イギリスからのピルグリム(植民者)が原住民から食べ物を分けてもらって飢えを凌いだことに由来していますが、それがアメリカでギリギリの生活をしている我が家とそれをサポートしてくれているコミュニティの姿と重なりました。

 

ピルグリムが原住民に助けられてから400年以上の時が経ち、サンクスギビングの精神が風化している印象も否めませんが、自分は改めて家族や友人、日々の恵みに感謝することの大切さを実感しました。

 

↓ネットには自分が探していたようなサンクスギビングの絵本があったので、来年は早めに他の図書館で探して、息子と一緒にサンクスギビングの起源について学び直したいと思います。

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