アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

4歳の息子に英語の発音を矯正された父親

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

道路標識が好きな息子は、街で標識を見る度に声に出して書いてある文字を読み始めます。

 

昨日工事現場の横を歩いている時に、「SIDEWALK CLOSED(歩道通行止め)」の標識を見た息子がそれを読み上げたので、自分も何気なく復唱したんですね。すると息子がすかさず「パパ、『クロズド』じゃなくて『クロズド』だよ」と指摘してきたんです滝汗

 

息子は今くもんでフォニックスを習っていますが、日本語が話せる人が「うつかれ」と言われても「お疲れ」と連想できないのと同じように、息子にとっては「クロォズド」と「クロゥズド」は全く別の音に聞こえて気持ち悪かったのでしょうね。

 

フォニックスは英語の文字と音の関係性を学ぶ学習法で、日本の英語教育の中では教えてくれませんが、読み書きの土台を形成する上でとても大切なものです。イギリスでは4歳から、アメリカでは5歳からフォニックスを習うのが一般的で、単独のアルファベットは勿論のこと、「ai」のような母音と母音や「bl」のような子音と子音を組み合わた文字の発音を教えられます。

 

くもんのプリントは子供がひとりでやることが前提となっていますが、フォニックスだけは別で、親が横について子供の発音を確認するように言われます。

 

正式にフォニックスを習ったことのない自分にとってはとても厄介で、息子に間違った発音を教えてないように、自信のない組み合わせが出てきた時には、事前に発音をGoogleで確認するようにしています。

 

例えば最近「aw」という組み合わせがプリントで出てきたのですが、自分はwと見るとついつい「ゥ」という音を入れたくなってしまうんですね。だから「law(法律)」という単語を「ロゥ」と発音してしまったりすることが多かったのですが、「aw」の発音はo(ォ)に近いので、lawの発音は正しくは「ロォ」なんですよね。

 

↓実際のプリント

 

それが頭に残っていて何でも「ォ」を強調する癖がついてしまい、Closedを見た時に無意識に「クロォズド」と発音してしまったのかもしれません笑い泣き

 

今回の件で、耳で英語を学んでいる息子と文字から英語を学んだ自分の違いに気付かされました。息子がアメリカのくもんに通わなければ自分は一生フォニックスに触れることはなかったので、この機会にしっかりフォニックスを勉強して、英語の発音を直していきたいと思います。