4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️
今回のタイ旅行、実は復路は上海経由だったんです。
日中関係が悪化しているこのご時世にわざわざ中国を経由した理由は3つありまして、まず1つは中国人旅行客が激減して、繁忙期でもチケットが安いと判断したからです。
ところがこの目論見は外れて、中華系航空会社が日本への便を大幅に減便したことから、需要と供給のバランスが崩れて、逆に値上がりしてしまいました
運よくギリギリに特典航空券が取れましたが、そうでなかったら旅行自体を取りやめていたかもしれません。
そしてもう2つの理由が、中国版のiPhoneを買いたかったからです。中国版iPhoneは日本国内版と違って、シャッター音が鳴らなかったり、(eSIMではなく)物理SIMを採用しているなど、仕様が若干違っています。
カメラのシャッター音をなくしたいだけならアメリカで買ってもいいのですが、アメリカ版もeSIMにしか対応してません。eSIMで困ってしまうのが、海外旅行をした時に現地で旅行者用のSIMカードを購入する時で、eSIMではなく物理SIMしかないことが多いのですよ。
最近はahamoや楽天モバイルのように海外ローミングが追加料金なしで使えるキャリアが出てきているので、現地SIMを購入する理由は以前ほどなくなりましたが、自分にとってはまだ物理SIMの方が何かと便利なのです。
日中関係が悪化してるので、入国させてもらえなかったらどうしようとか、現地で拘束されたらどうしようとか不安もありましたが、好奇心の方が優って、上海の空港に降り立った瞬間からワクワクしていました。
アップルストアへの行き方は事前に調べておいたので、入国審査が終わると、すぐに空港から浦東地域に向かう地下鉄2号線に乗って移動を開始しました。上海にはアップルストアがいくつかありますが、浦東は外資系企業が多く外国人の対応に慣れてると思ったので、浦東にあるアップルストアでiPhoneを購入することに決めていました。
中国人というと騒がしかったりマナーが悪いという印象がありますが、上海人は他の都市の中国人よりも洗練されているのか、不快な思いをすることはほとんどありませんでした。地下鉄の中でもほとんどの人は静かにしていて、東京の地下鉄に乗っているのかと錯覚するくほどでした。
アップルストアの入り口で後から来た中国人のおばさんに割り込まれることはありましたが、それくらいは許すとしましょう![]()
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こちらが浦東の高層ビル群。ビジネス街だからからなのか、不況からなのかわかりませんが、あまり人がいませんでした。
こちらが浦東のアップルストアの店内。こちらも人が少なかったので、ゆったりと買い物ができました。予想通り英語が話せる外国人慣れした店員がいましたが、自分は最初から最後まで中国語で会話しました。まあ大したことは言ってないですけどね。
実は心配だったのは日中関係の影響よりも中国での支払いでした。中国では銀聯カード以外クレジットカードがあまり使えないと聞いたので、自分のVisaカードが使えなかったら、せっかくここまで来たのにiPhoneが買えません。でも流石アップルストア。問題なくVisaカードで支払いできました。
こちらが購入したiPhone 17。価格は日本で買うものと比べてほとんど変わりません。全てが順調に行き、空港には予定の1時間以上前に戻ってくることができました
そして空港ではまた別のサプライズが待ち受けているのでした。<続く>





