アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

国際線アップグレードをしてもらうコツ②

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

小さい子供を連れた長時間の空の旅は高齢パパにとってしんどいです笑い泣き「体を横にできるビジネスクラスに乗りたい」と願い、アップグレード対象になる高額のエコノミークラス運賃で予約し、且つビジネスクラスの空席情報をこまめに確認しながら、わざわざアップグレードの確率が上がりそうな便に変更までしました。
 
そして10倍の競争率を勝ち残りアップグレードの権利を手に掴んだと思ったのも束の間。息子との並び席を確保できないので、アップグレード可否はコントローラー判断となってしまったというのが前回までのお話でした。
 

仕方なくエコノミークラスのまま搭乗手続きを済ませ空港ラウンジへ向かいました。飛行機の中ではできるだけ寝たかったので、ラウンジで食事をすることにしました。
 
 
先日成田空港のラウンジで握り寿司を頂きましたが、今回もまた同じものをただきます。羽田空港では職人が手で握ってくれると前回書きましたが、それはも第2ターミナルのラウンジの話で、今回利用した第3ターミナルでは、成田空港と同じく機械で成形されたしゃりを使っていると思います。それでもネタは新鮮でとっても美味しかったですけどね。
 
そうやって息子と食事をしていると、ラウンジスタッフに声をかけられました。「もしかしたらアップグレードしてもらえるかも」と期待を膨らませ話を聞いたところ、下のような2列離れた前後の席であれば用意できるとのことでした。
 
 
これだったら息子に何かあったらすぐに駆けつけられるので全く問題ありません。再度アップグレードの意志を伝え、無事ビジネスクラスへアップグレードしてもらうことになりました!
 
元々一時帰国のフライトを予約した時点ではビジネスクラスの空席すらなかったので、帰りの便でもアップグレードに成功できてとても嬉しかったです。
 
とここまでは前置きで、本題の「どうやったらアップグレードをしてもらえるのか」について触れていきたいと思います。
 
大きく3つの要因があったと考えていて、1つ目がマイレージプログラムのダイヤモンド会員だったことです。
 
今回は自分と息子を含めて28人のアップグレード空席待ちがいて、わずか3席という限られた座席を争っていました。アップグレードの優先順位をつける際には、複数の要素が絡んできますが、他の条件が同じだった場合、マイレージプログラムの上級会員が優先されます。
 
これは憶測ですが、アップグレード待ちの順番よりも会員ステータスの方が優先され、先に空席待ちをかけたプラチナ会員よりは後から空席待ちをかけたダイヤモンド会員の方が優先順位は上がるのではないでしょうか。
 
そして2つ目。これが最大の理由だったと思いますが、高い運賃種別の航空券を持っていたことです。
 
同じエコノミークラスと言えども、事前座席指定や予約変更の可否、無料預け入れ荷物の個数によって運賃種別が細かく分かれていて、当然ながら高い航空券ほど融通が利きます。先ほど「他の条件が同じだった場合」と書きましたが、それは例えば運賃種別が同じだった場合に会員ステータスが左右するという意味であって、恐らく運賃種別の方が比重が大きいので、普通運賃を持っているステータスなし乗客の方がダイヤモンド会員よりも優先される可能性が高いです。
 
自分が航空券に払ったお金は息子と合わせて78万円。普通運賃よりも1〜2ランク下の運賃種別で、これより安いチケットもありましたが、年末年始だったので運賃設定が高く、それでも二人で60万円近くする高額なものでした。閑散期であれば、15万円前後で購入することもできますが、そのような運賃種別では、席が沢山余っていて、且つ他にアップグレード空席待ちしている人がいない場合を除いて、アップグレードできる希望は皆無に等しいのでは愛でしょうか。
 
自分のように18万円の差額を払って二人とも往復ビジネスクラスにアップグレードされる(あくまで)確率を上げるのか、それともその18万円をマッサージやホテルなどに使ってリラックスをするのか、あるいは18万円を節約するのかは考え方が分かれるところだとは思います。自分は今お金がない貧乏学生の身分なので、少し贅沢してしまったと反省していますチーン
 
ちょっと長くなってきたので、3つ目の理由については改めて書きたいと思います。<続く>