アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

小学校受験面接後に耳を疑った息子の一言

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

昨日息子が小学校受験面接(行動観察)を受けてきたという話をしましたが、家に帰ってきてからどんな様子だったのか息子に聞いてみたんです。というのも、行動観察中は保護者は別の部屋で校長先生主導の別セッションに参加していて、子供たちが何をしていたのか全く分からなかかったからです。

 

入試課の担当者曰く、行動観察は学力ではなく運動能力を確かめるのが目的だそうですが、みんなで遊ばせている中で本(英単語)が読めるかさりげなく試されていたり、簡単な算数の問題を解かされていたのではないのかと想像していました。

 

以下息子と自分の会話です。

 

自分「今日パパがいない時に先生たちと何してたの?」

息子「何もしてないよ」

自分「おもちゃで遊んだりしなかったの?」

息子「おもちゃは何もなかった」

自分「じゃあ本読んでくれたの?」

息子「本も読んでくれなかった」

自分「じゃあ音楽の先生が楽器を弾かせてくれたの?」

息子「音楽の先生は4歳じゃない子と別の部屋に行っちゃった」(行動観察は来年キンダーに入る4歳児と1年生になる5歳児で別々に行われたと推測)

自分「じゃあ誰と一緒にいたの」

息子「Principle(校長先生)」

自分「そうなんだ。先生は優しかった?」

息子「優しかった」

自分「その先生は何してくれたの?」

息子「何もしてくれなかった。だからつまらなかった」

自分「他の子もつまらなそうにしてたの?」

息子「うん、みんなつまらなそうにしてた」

自分「じゃあつまらない中で何してたの?」

息子「僕つまらないから寝てた

自分「えっ?教室で寝てたの?」

息子「うん」

自分「どれくらい?」

息子「ずっと」

自分「最初から最後まで?」

息子「うん」

自分「で最後に起こしてもらったの」

息子「うん」

自分「・・・」

(10秒後)

自分「もう1回聞くよ。パパがいない間に別の部屋で寝てたの?」

息子「うん」

自分「・・・」

(10秒後)

自分「大事なことだからもう1回聞くね。パパがいない間に寝てたの?」

息子「(何度も聞かれて嫌だったのか大きな声で)うん」

自分「・・・。とりあえずご飯食べよう」

(夕食後)

自分「あのさ、何度も聞いて悪いけど、もう1回だけ聞かせて。今日パパがいない間、学校で寝てたの?」

息子「うん」

 

同じことを何回も聞いたら息子を不安にさせてしまうと思い、これ以上聞きませんでしたが、もし息子の言っていることが本当だとしたら、受験面接中に居眠りしてる子供なんて前代未聞ですし、この時点で不合格決定ですよね?おいで笑い泣き

 

思い当たる節はあるんです。面接の前の晩、息子がくもんのプリントをやりたいと言い出したんですね。その週の前半はプリントをやらない日があったで、遅れを取り戻せるならと息子がやりたいだけやらせていたら、寝るのが夜11時近くなってしまったんです。だから寝不足で面接中に寝てしまったのかなと。

 

でもいくら疲れていたとはいえ、初対面の大人や子供がいる中で寝るとは考えにくいんですよね。息子は、普段から保育園で何したか聞いても「何もしなかった」と答えたり、ランチで何を食べたのか聞いても、献立表には書いてないものを言うので、面接中で寝てたと言うのも、嘘であってほしいと願っています滝汗

 

不安になったので、AIに相談してみたところ、この年齢の子供にとって現実と願望の区別が曖昧になることはよくあることだそうです。面接が眠たくなるほどつまらなくて、「寝られるなら寝たかった」という願望を現実と勘違いして、寝ていたと答えた可能性も考えられるとのことだそうです。

 

来週今度は保護者である自分の面接が予定されているので、もし息子が行動観察中に本当に寝ていたとしたら、面接の中で先生に指摘されると思いますが、みなさんは息子の発言が空想だったと思いますか?