4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️
子供に英語の本を読ませる際に、優し過ぎも難し過ぎもしない適切な内容のものを選ぶために、Lexile指数を参考にしているという話をしたのを覚えていますか?
Lexile指数とは、英語圏で必要とされる標準的な「英文を読む力」を基準として、文章の単語数や難易度、構文の複雑さ、長さなどを総合的に数値化しているもので、現在約50万冊の書籍がLexile指数で分類されています。
Lexile指数は「100L」のように数字とLで表記され、数字が大きくなるほど難しいことを示します。冒頭にBR(Beginning Readerの略)が付いた場合には幼児向けということになり、逆に数字が大きいほど易しいことを示します。BRをマイナスと読み替えると分かりやすいでしょう。
うちは現在400-500L(小学1年生レベル相当)の本を中心に読ませようとしているのですが、これを選ぶのたなかなか大変なんです。
一応Barnes & Nobleというウェブサイト(オンライン書店)でLexile指数を確認してから図書館に行くんですが、実際に中身を見てみると、内容が絵ばっかりで優し過ぎたり、息子にはつまらなそうっだりして、半分以上は借りないで帰ってくることが多いです。
そんな中でも最近「当たり本」を2冊見つけたので紹介します。
まずひとつは"The Cat in the Hat"(Lexile指数 430L)です。これは英語圏では知らない人はいないという名著で、変な帽子を被った猫が留守番中の二人の子供の家を散らかしまくるという話です。内容自体は支離滅裂なんですが、この本の魅力はなんといっても韻文です。全てのページが韻を踏んでいて、音で楽しむ本と言っても過言ではありません。
そしてもう一冊が"Little Mole's Wish"(Lexile指数 450L)です。なんか挿絵が日本の絵本風だなと思ったら、韓国の作家でした。日本と韓国なので画風が似ているのかもしれませんね。うちの息子が動物が大好きなので、この本にもすぐにはまりました。
うちでは本を読む時に「左のページは自分、右のページは息子」というように分担して、必ず息子に音読させる機会を与えるようにしています。そうすることによって、息子が自力で読めるかどうか確認しながら、次のレベルの本に進むかどうかの判断をしています。
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