4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️
自分が通っている大学院は授業料だけで年間900万円します。留学生は奨学金の対象にならないので、アメリカの大学ではどこも同じような額になるのではないでしょうか。
データサイエンティストの初任給が大体1,800万円と言われているので、十分に回収できる投資ですが、あくまでそれは就職できたらの話で、アメリカの中でもトップと言われているうちの学部でも、卒業生の半数近くが卒業時に希望する仕事が見つかっていないというのが現状です。
景気の良い時であれば、名門校を卒業しているというだけで仕事が見つかったかもしれませんが、今は全く状況が異なります。機械学習の講座を教えている教授はそんな事情をよく知っているので、何人かの卒業生を授業に呼んで、それぞれの就職活動の話を聞かせてくれました。
同じ大学の同じ修士課程を卒業した先輩の話というだけあって、他の誰の就活話よりも現実味があります。ネットワーキングや企業への自己アピール、就職してからのスキル習得の仕方などを具体的に教えてもらい、とても参考になりました。
現代ではYouTubeや様々なオンライン講座を使えば、安価で沢山のことを学べます。データサイエンスも例外ではありません。でもこうした就職活動のアドバイスをもらえるという意味では、高い学費を払って大学(院)に通う価値はまだ存在すると感じました。
