アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

日本とアメリカの就職活動の決定的な違い

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

今学期は4つの講座を履修していましたが、そのうち1つは短期講座だったので、先月中旬に終わりました。

 

時間に少し余裕ができたので就職活動を本格的に始めたのですが、改めてアメリカで就職することの難しさを痛感していますチーン

 

理由の一つが求められる専門性の高さです。ポテンシャルで新卒一括採用したり、入社後も数年毎に色々な部署をローテーションさせる日本企業と違って、アメリカ企業は今持っているスキルで採用を判断し、入社後も基本的には同じ領域で経験を積んでいくのが普通です。

 

自分の専門領域でも博士課程を持っている人が沢山いて、大学院卒業後も実務経験を10年、20年と積んでいき、同じことを日本でやっている人と比べると、スキルレベルに雲泥のの差があります。

 

Job descriptionと呼ばれる職務記述書に具体的な職務内容、責任範囲、必要とされるスキルや資格が詳細に書かれているのですが、自分はそのうちの半分満たしているかいないかのレベルです滝汗

 

それで躊躇していたら応募できる求人が1つもなくなってしまうので、自分はダメ元で応募しています。先日も、博士課程の学生が対象のサマーインターンシップに図々しく応募しました。

 

もう一つの理由がただ応募するだけでは応募書類を読んでもらえないということです。日本企業でも(公にはしていませんが)大学名で足切りをしているところがありますが、こちらではハーバード大学を出ていようとも履歴書が読まれるという保証はありません。

 

自分の書類を読んでもらおうと思ったら、リファラルと呼ばれる社員紹介制度を利用するのが近道と言われていますが、そのためには応募する企業の人とLinkedInなどで繋がって、普段からネットワーキング活動をしておこなければなりません。

 

因みに、リファラルはコネ入社とは違います。あくまで履歴書を見てもらえる確率が上がるだけで、そこから先は実力世界になります。

こう考えると、日本での就職活動は簡単だったなとつくづく思います笑い泣き