シンパパもつらいよ〜シリコンバレー育児日記

シングルファザーの海外子育て備忘録

DV男から離れられないのは女性の責任?

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

今日はちょっと深刻な話です。

 

実は一昨日、日本にいる女友達からLINEで写真が送られてきました。気分を害される方もいると思うので、具体的な描写は避けますが、目を背けたくなるくらい痛々しい姿でした。

 

彼女と同居している男性が暴力的で、つい数日前もトラブルがあったことを聞いたばかりだったので、彼から報復を受けたのだと想像します。

 

それからもうすぐ48時間が経とうとしています。

 

何度もLINEでメッセージを送りましたが、既読になりません。

 

彼女は大学生時代に付き合っていた彼氏も暴力的で、その彼から逃げる理由もあって、別の男性と結婚したと話していました。

 

結局その男性とはその後離婚。コロナ禍にまた別の男性と再婚しますが、これまた長続きせず、離婚してしまいました。

 

DV男なんかと付き合う方も悪いー彼女の生い立ちを知らない人なら、そう避難する人もいるでしょう。

 

でも彼女は家庭環境が複雑で、子供の頃に父親から十分な愛情を注がれませんでした。だから相手から必要とされることに執着してしまい、側から見たら駄目な男でも依存してしまうのではないでしょうか。

 

AIにDVから離れられない原因を聞いてみたところ、次の3つが挙げられました。

  • 暴力のサイクル:暴力を振るったあとに深く謝ったり優しくされたりすることで、「本当は優しい人」「自分が直せば変わる」と思い込んでしまいます。
  • 恐怖と不安:別れ話を切り出すことへの恐怖や、「自分ひとりでは生きていけない」という不安から動けなくなります。
  • 孤立:周りの人と連絡を絶たされ、相談できる相手がいない状態に追い込まれていることがあります

どれも彼女にピタリと当てはまっていて、彼女がこの負のループからの逃れることは、一生できないのではないかと悲観的になりました。

 

自分は全ての元凶が彼女の父親にあると思っています。我が子の幸せよりも、信仰する新興宗教や再婚相手を優先し、彼女を蔑ろにした結果、彼女は自己肯定感を持てないまま大人になってしまいました。

 

自分も父親ですが、余裕がないとついつい息子に辛く当たってしまうことがあります。でも今回の事件で、親が子供の人生を狂わせてしまう可能性があることを目の当たりにし、改めて子供への接し方を考えさせられました。

 

彼女が今安全な場所にいて、適切な治療を受けていることを心から願っています。