アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

自分の読み聞かせ方は間違っていたのかもしれない

1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

昨日カリカリしている理由の一つが子供の音読。1日のノルマをこなそうと、息子の意向をあまり考えずに、ただひたすら読むこともあります。

 

息子が嫌がる時に強制することはありませんが、興味がない時は、本には目もくれず、別のおもちゃで遊びながら、自分が読み上げた「音」をただ復唱していることが多いです。

自分が読み聞かせに力を入れるのは、第一に言葉能力を伸ばしてあげたいからですが、教育の最終目標が論理的思考を身につけさせてあげることだということを考えると、今のやり方は間違っていると思い始めました。

大阪女学院大学で学長をされている加藤映子氏によると、日本人の読み聞かせは一方的である(子供は黙って聞いている)のに対して、アメリカ人家庭では、子供と会話をしながら読み聞かせをするという違いがあるそうです。日本人が自分の意見を形成したり、それを伝えるのが不得意な理由は、幼少期の読み聞かせが原因なのではないかと話しています。

 

 

うちの息子も、読み聞かせをしている時に、「なんで(主人公は)泣いてるの?」とか「これは何?」と聞いてくることがあります。自分に余裕がある時は、「何故だと思う」とか「何だと思う」と息子と会話ができていますが、先週のように数に追われてしまうと、途端にそれができなくなってしまいます。

今週からは、読み聞かせの量の目標は減らして、その分質に力を入れていこうと考えています。