アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

小さい子供のいる親の宿命

先日小児科医に喘息気味だと脅されたサロカツです。あれからもずっと咳が続いていて、夜中に起きてしまうほど酷かったので、同じクリニックに併設されている耳鼻科に診てもらったところ、気管支炎を発症しているとのことでした。

 

これまで気管支炎とは無縁だったのに、今年に入ってから何度かなっているので、くせになったり、成人喘息にならないか耳鼻科医に聞いてみたところ、「(病気になりやすい)「小学生低学年までのお子さんがいる親御さんにはよくあることです。頑張ってください」と励まされました。

 

確かに小児科医が喉や鼻を見ないで、症状を聞いただけで喘息なんて診断できるわけないですよねおいでニヤニヤやっぱり耳鼻科医に診てもらって安心しましたし、小児科が併設されている耳鼻科ならではの上記のコメントをいただき、このクリニックを選んで良かったと改めて感じました。​​​​​​​

 

以前にオンラインで予約できることが小児科選びのポイントだと書きましたが、大人も診察してもらえるというのも重要かもしれません。これから子供が産まれてくる方は参考にしてみてください。