アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

絶妙なタイミングでの旧友からの連絡

1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

昨日は久しぶりに旧友(戦友?)とLINEで長話しました。

 

LINEの履歴を見たら、前回話したのは2023年2月だったので、1年以上話していなかったわけですが、そんなブランクも感じさせない位自然に話せる間柄です。

 

お互い・・・病んでたわねおいでニヤニヤ彼女は自分と長所と短所が似ているだけに(本人は絶対に認めないけど)、彼女が躓いているのを見るともどかしい気持ちだし、彼女もまた自分に対して同じ気持ちを抱いているはずです。

 

今回は、自分が過去一番悩みを抱えているタイミングで電話をしてくれたので、やっぱり彼女とは切っても切れない縁なんだなと感じました。自分の弱音を全部吐き出しました。

 

彼女の尊敬するのは、どんなに病んでいても、与えられた役割は全うすること。これは本当に尊敬します。多分目標が明確に見えているからなんでしょうね。行き当たりばったりの人生を送ってきた自分とは違います。

 

もっと自己評価が高くてもいいはずなんですが、自己肯定感は低め。これは彼女の父親の責任だと自分は思っています。(←彼女もこのブログを読んでいるので、余計なお世話だと思われるだろうけど、自分は本気で彼女の父親が許せないんです。)

 

自分も父親として子育てをしていますが、彼女を見ていると、親の責任を痛感します。親の何気ない言動や行動が、後々子供に与える影響は計り知れません。息子の自己肯定感を潰さないよう、気をつけていかないといけないなとつくづく感じます。

 

彼女とは、お互いに夢を実現した後、宮古島で祝杯を挙げるのが目標です。そのためにも、自分もこれまで以上に頑張ります!