アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

2年ぶりの海外出張〜到着した途端に息子が発熱

 

羽田を夜10時過ぎに出発し、現地には定刻通り朝9時頃に到着しました。日本と違い、到着時のコロナ検査や位置確認アプリのインストールなど、煩雑な手続きはなかったので、飛行機を降りて30分後には到着ロビーに出てくることができました。

 

空港で現地SIMを購入して、日本で使っているiPhoneに挿入すると、自分が出張中に息子の世話をしている姉からLINEメッセージが入っていました。ちょうど日本では保育園の登園時間だったので、無事保育園に送ってきたよという知らせかなと思ったら、なんと息子が発熱してしまい、保育園をまた休むことになってしまったとのことでした。

 

姉も日中は仕事をしなければならないのと、最近体調があまり良くないので、急遽母を呼んで、2人体制で息子の面倒をみてもらうことにしました。出張初日からこれだと、先が思いやられますね滝汗