アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

差別と教養

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3日坊主の割には中国語オンラインレッスンが1ヶ月以上続いているサロカツ(@sarokatsu)です。毎回好きな先生を選ぶことができるのですが、自分はいつも同じ先生にレッスンをお願いしています。

この先生の良いところは、レッスンの半分を意図的に世間話に費やすこと。教科書の例文だけを覚えても使いものにならないですから、強制的に表現力や語彙が増えていきます。ただし自分の中国語レベルがまだ低過ぎて、頭で考えていることを表現できず、もどかしい思いをすることがあります。

例えば昨日は家政婦(中国語で「保姆」)の話でした。中国では月4、5万円で家政婦が雇えることもあり、中間層でも家政婦を雇うことが一般的なんだとか。日本では富裕層に限られていると答えたら、「なんで(为什么)?」と聞き返されたんですよ。

経済、価値観、習慣、文化など色々な観点から説明したかったのですが、自分の中国語が追いつかなかったので、結局口から出てきたのは「要是请保姆,女人就没有做的事情。别人看法不好(家政婦を雇ったら女性がやることがなくなって他の人から悪く思われる)」なんて時代錯誤なコメントでした。

こんなことを言いたかった訳ではないいんですよ。でも黙っていては勉強にならないからと、自分が知っている単語と文法で可能な限り論理的な文章を構築しようとしたら、こうなってしまった訳です。

その時ふと思ったのは、差別的な発言は、発言者の教養レベルの低さも関係しているんではないかということ。ここでいう教養レベルは、語学だけでなく、知識も含めています。女性、外国人、障がい者LGBTに対して様々な差別発言をする人がいますけど、他の意見を聞いたことがなかったり、聞いても理解できないから、短絡的な意見を繰り返しているのではないだろうかと。

自分はそんな人になりたくないので、中国語でもきちんと自分の意見が言えるように、これからも中国語の勉強を頑張ります。