アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

代理母への手紙

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代理母探しもいよいよ終盤を迎えているサロカツ(@sarokatsu)です。正式契約の前に、日本法弁護士と親権について確認しなければいけないのですが、実はもう一つとても大事なタスクが残っています。それが代理母への手紙です。

代理母出産は時に母体の商品化だと非難されることがあります。でもそれは現場を知らない人か営利主義のエージェントしか見たことのない意見です。実際には、エージェントが仲介人となって、依頼人(IP)と代理母GC)の信頼関係を築く試みがなされます。契約前にお互いを紹介する機会があるのは勿論のこと、契約後も定期的にビデオ電話を取りながら近況報告をしますし、子供が生まれた後も交流を続けるIPとGCの話を沢山聞いています。

その一番最初のステップとなるのが代理母への手紙です。代理母にしてみれば、10ヶ月近く自分のお腹に宿す子の親です。信頼できる人なのか、自分がお腹を痛めて産んだ子を大事に育ててくれるのか気になるのは当然ですよね。それに答えるため、自分のこと、家族のこと、代理母出産を決断した経緯など伝えることが手紙の目的です。

当然ですが手紙は英語で書くことになります。エージェントが用意してくれたサンプルを参考にしつつも、自分の想いをきちんと伝えたかったので、8割は自分の言葉で書きました。この手紙はエージェント経由でGCに渡され、IPである自分とサロガシーという旅路を共に進みたいかを判断してもらうことになります。