アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

しくじり先生〜サロ活資金を貯めるまで②

中学・高校の授業のイラスト

 

30歳手前で2千万円近い貯金に成功したサロカツですが、正直に言うとこれは代理出産ではなく大学院留学しようと思って貯めていたお金なんですよ。そのお金がなくなったと言うことは、留学したのかと思われそうですが、実は他の用途に使ったんです。それが・・・

 

キラキラ起業キラキラ

 

あの頃は良く言えば怖いもの知らず、悪く言うと計画性がありませんでしたね滝汗。人脈も経験もスキルもないのに会社を起こして、一定の成果は残せたものの、ビジネスとして考えると完全に失敗でしたね。気付いたら資本金を喰い潰してしまっていて、廃業せざるを得ない状況になっていました。

 

その頃には30代前半でしたが、リーマンショックの後で景気があまり良くなかったことや、今ほど起業ブームではなかったこともあり、中途採用市場では全く見向きもされませんでした。応募しても返信すら来ない会社も沢山ありましたよ。

 

そんな時に東日本大震災が起こります。泣きっ面に蜂ですよね。もう選り好みしていられないと思い、派遣会社に登録することにします。最初に紹介された会社がたまたまうちから徒歩で通えるところにあったので、そこで働くことになりました。

 

仕事はとっても楽でした。あまりにやることがないので、勤務時間中の半分の時間は、今後の再就職に向けた勉強をしてました。ただし仕事が楽な分低賃金で、日々の生活がやっと。貯金する余裕なんて勿論ありませんでしたよ。

 

趣味の旅行はいけないし、友達から遊びに誘われてもお金がないからいけない。たまに夜勤があったんですけど、仮眠室で横になっていると自然と涙が頬を伝って、自分の人生を悲観してましたチーン。この頃は代理出産なんて夢のまた夢。自己肯定もすごく低かったですね。

 

そんな生活が2年続いた後、人生の転機が訪れます。<続く>

 

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