アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

帰国後の自主隔離が終わって最初にやったこと

アメリカから帰国して2週間自宅で息子共々自主隔離をしていたサロカツです。仕事は在宅勤務だし、買い物はネットショップで済ませられるし、運動は自宅のトレーニング器材を使ってできるので、それほど不便はなかったんですが、外に出られないという精神的な重圧を少し感じましたね滝汗

 

それでも、スーツケースの荷解きをしたり、友人から届いた出産祝いを整理したり、部屋をベビー仕様に模様替えしたりしていたら、2週間があっという間に過ぎました。今日から自由に外出できる身になったので、帰国してから我慢してきたことに早速取り組み始めました。

 

まずは体のケア。旅疲れと帰国後の子育てで、腰と足裏が自分史上最高に固まってしまったので、マッサージに行ってきました。信頼しているセラピストさんが休みの日だったんですが、とにかく誰でも良いので身体をほぐしてほしかったのだ、別の担当者にお願いしました。いつもは担当者が違うとリラックスできないんですが、今日は施術中爆睡しましたおいでニヤニヤやっぱりそれだけ疲れが溜まっていたんですね。

 

次に愛犬の散歩。アメリ渡航してから姉に愛犬の世話をお願いしていたんですが、散歩の時間が限られていたようなので、今日は1時間以上かけてたっぷり散歩しました。若干足腰が弱っていたのか、階段を昇るのが下手になっていました滝汗明日以降も暑さが強くない時間帯に長い散歩をしてあげる予定です。

 

最後に保育園探しです。自粛期間中もベビーシッター探しはしていたんですが、人気のある人は既に固定で他の家庭に取られていたり、昨今の感染再拡大で仕事をを控えていらっしゃるシッターさんも多くて、難航していたんですよね。この間住民登録もできたので、早速区役所の保育課に相談に行ってきます。