アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

アラフォーシンパパが感じる危機感

昨日は予想以上に通信教育の課題に手間取ってしまい、途中でジムに行って気分転換することにしました。そんなこともあり、最終的に課題を提出できたのは深夜過ぎ。それでも途中で妹が助っ人にきてくれたので助かりました。

 

今回履修している講座は、自分のペースでできるものの、毎週課題提出があるので大変です滝汗でもそれがペースメーカーになってくれているので、だらけやすい自分には合っています。実際、終了期限が決められていない他の講座は、途中で止まっていますしねおいでニヤニヤ

 

人生100年時代と言われる今、40歳を過ぎた自分でも、まだまだ半分以上の社会人人生が残っています。一方で、労働市場が二極化するなか、スキルアップをしていかないと、残りのキャリアを乗り切れないという現実もあります。特にデジタルリテラシーに関しては、ミレニアル世代と格差があるなと日頃から強く感じています。

 

子供の教育をしっかりやらないといけないのは勿論のことですが、子育てを言い訳にして自己成長を疎かにしないよう、これからも色々なことに挑戦していこうと思います。