1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️
昨日息子が英語で五語文までは一度に読めるようになったという話jをしましたが、日本語の本を音読する時も、同じ位の単語に区切っています。そうでないと息子が記憶できないので😅
最近悩んでいるのが、息子に適切な文章量の本が少ないことです。オノマトペや単語だけの本はとっくに卒業しているので、理想は1ページに3センテンス程度の文章が書いてあって、それが10ページ位で完結するのが理想なんですが、意外にそういう本がすくないんですよ。
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息子は電車好きなので、機関車トーマスの本を試しましたが、文章量が少し多過ぎて途中で興味を失ってしまいました。じゃあ今何を読ませているのかというと・・・
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ノンタンの「あそぼうよ」シリーズです。これは文章量が息子にとってちょうど良くて、最後まで集中力を切らさずに音読してくれます。絵が分かりやすいというのも理由かもしれません。
因みに自分も小さい頃ノンタンの本が好きでした。あれから40年近く経つというのに、こうやって世代を超えて読まれる本って素晴らしいですよね。
息子がもう少し長い文章を読めるようになったら、選択肢がぐんと広がるんですが、今は辛抱の時期です。