アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

既に子育てが始まったかのようなスケジュール

アメリ渡航2日目】

昨夜ホテルに到着した時には、度重なるトラブルで心身ともに疲れていて、そのまま寝れば恐らく時差ぼけ知らずだったと思います。が、今回出産日以外は有給休暇を取らない予定なので、ホテルにチェックイン後、そのまま日本の同僚とビデオ会議が始まりました滝汗会議が終わった午前3時頃には完全に目が冴えてしまい、横になっても全く眠れず。3時間後の午前6時に起き出して、寝不足状態のまま現地滞在2日目が始まりました。

 

まずは朝ごはん。旅疲れもあってか体が和食を欲していたので、早速レンジ炊飯器でご飯を炊いてみました。おかずは日本から持ってきた沢庵、梅干し、昆布です。少し堅めに炊き上がってしまいましたが、1回目にしては上出来。次回は水の量を増やしてみます。

 

 

朝食を食べた後、産院を下見してきました。滞在しているホテルから車で3,4分の距離にあるので、代理母が急に産気づいてもすぐにかけつけられます。本当は受付・待機場所、postpartum unitの設備、母乳バンク利用可否の確認をしたかったんですが、担当者が不在だったので、電話番号だけもらってきました。

 

その後ドラッグストアで水やスナック菓子を調達してからホテルに戻り、4時間ほど仮眠を取った後、日本が朝になる夕方あたりからまた仕事を開始。会議は断片的に明け方まで入っているので、途中仮眠を取りながら仕事をする予定です。子供が生まれたらまとまった睡眠は取れなくなると思いますが、既にそんな生活になっていますガーンやっぱり休暇申請しておくべきだったかもチーン