アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

御里が知れるファーストクラス客

おはようございます!今日からまた新しい1週間が始まりましたね。サロカツは今日は日帰りで国内出張にきています。保育園が開く時間よりも早い飛行機に乗らなければならなかったので、昨日の夜から母に来てもらい、離乳食と保育園の準備をして息子を母に託してきました。妹と違って母は息子の世話になれていないので後ろ髪を引かれる思いで家を出てきましたが、朝食を完食して、無事保育園に登園したそうですデレデレ

 

朝4時起きで朝食を食べる時間もなく、空港へ着く頃には意識が朦朧としていたので、出発前にラウンジへ立ち寄っておにぎりと味噌汁をいただいてきました。この時間帯の空港ラウンジは中年のサラリーマン(って自分もですけど)でごったがえしてるイメージがあったのですが、今日は比較的空いていました。地味にうるさいラウンジ内でのフライト案内もなくなったらしく、心地よいBGMを聞きながらしばしリフレッシュすることができました。

 

普段朝は子供の世話と家事に追われているので、こうやって何も考えずにぼ〜っとする時間が、たとえ数分間であってもとても贅沢に感じるようになりました。

 

 

さて、話は変わりますが、ビジネス路線で必ず1人は見かけるのが、前の壁に足を投げ出す中年親父。今日もやっぱりいました。大抵清潔感のない人のことが多いので、その方の蒸れた靴下が壁についているのをみると、ぞ〜っとします。せめてスリッパをはいていただきたいです。ファーストクラスに乗っていたとしても、こういうところでお育ちの悪さが出てしまいますね。

 

 

そんなおじさんのことを気にしている余裕もなく、離陸してからは本日のプレゼン準備。東証プライム上場某企業の社長がお相手なので、気合入れて頑張ってきますグー真顔