アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

緊急事態宣言が解除されたのはいいけれど

緊急事態宣言が解除されてから1週間が経ちましたね。飲食業やサービス業を営んでいる方には朗報だと思います。

 

それと同時に、サロカツの勤める会社でも、出社制限が一部緩くなり、この1年半原則在宅勤務だったのが、今週から出社可能になり、再度感染拡大しない限りは、徐々に出社日数を増やすことが期待されるようになります。

 

自分は割と会社に行くのが好きなので、時差通勤やオフィス内での感染対策ができているのであれば、喜んで出社します。が、問題は子供です。

 

ご存知のように、11月入園に向けて現在保活をしていますが、抽選に漏れた可能性も十分にあります。そこで、一時預かりやベビーシッターをバックアッププランとして考えています。

 

区立の施設やサービスだと1時間1,000円未満で面倒をみてもらえますが、民間だとその2〜3倍かかるようです。コロナの感染拡大が収束することはもちろん喜ばしいことですが、ワーキングペアレントにとっては新たな悩みの種となりそうですねチーン