アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

ベビーシッターは時給4,000円

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 
毎週土曜日にベビーシッターをお願いしているのですが、3割位の確率で直前にキャンセルされます。数日前にシッターが行けない旨エージェントに伝えてくれれば、エージェントも代わりを探せるのですが、前日に欠勤を伝えられるとエージェントもなす術がありません。
 
そんな時はベビーシッター補助という名目で指定した銀行口座にお金が振り込まれるのですが、その額が1時間あたり25ドルとなっています。もし4時間分のベビーシッターを頼んでいて、ドタキャンされたら100ドルもらえるという訳です。
 
お金をもらったところで他に頼めるベビーシッターがいる訳でもないので困ってしまうのですが、何ももらえないよりはマシなので、ありがたく受け取っています。
 
1時間25ドルというのは恐らくベビーシッターの相場なんでしょうね。自分も以前に探していた時に、大体20〜35ドルの人が多かったです。日本円にすると4,000円で、アメリカのコンビニのバイトも大体それ位稼いでいるそうです。
 
因みに東京のセブンイレブンのバイトの時給は1,300円前後のところが多いらしので、アメリカと比べて3分の1ということになります。
 
アメリカはその分物価が高いので、もちろん時給4,000円でも生活派きついのですが、それにしてもここまで日本とアメリカで物価の差が出てしまうと、アメリカ旅行なんて一部の限られた人が行ける特権になってしまいますよね。
 
自分が子供の頃は、既にバブルが崩壊していたとは言え、一応世界第2位の経済大国だったので、それなりに存在感がありましたし、アメリカにも日本からの留学生や旅行者が沢山いたのを覚えています。
 
折しも円安が更に進んで、片山さつき財務大臣は日銀の植田総裁らと会談し「高い緊張感を持って注視していくことを再確認した」と仰っていますが、政治家も官僚もどこか他人事のように聞こえます。
 
これから日本の地位は更に転落していくでしょうから、息子の人生の選択肢を広げるためにも、教育言語を英語としてのは正解かもしれません。
 
もっとも英語を話せるだけでは何の付加価値も生み出さないですから、STEM、芸術、運動など様々な体験を息子にさせて、自分の好きを武器にできるように子育てをしていかなければなりません。