アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

感情のジェットコースター

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ホルモン投与を始めた勝子さんが、卵胞の成長具合を見るためにIVFクリニックで診察を受けてきました。先週の段階で15個確認できていた卵胞が、昨日時点で8個に減っていたといるとのことでした。この8個はいずれも10-13mmの大きさに成長しているそうです。

14mmに育った卵胞が成熟した卵子になる確率が70-80%と言われているので、最終的に採卵できる卵子の数は5-6個になるだろうと予想してます。経験者に聞くと、10個以上は採卵できた人が多く、勝子さんも前回別のIPのために卵子提供した時には10個以上採卵できたと聞いていたので、今回は少なめですね。

デスクトップリサーチだと採卵した卵子から正常な受精卵が形成されるのは50%前後らしいので、胚移植の候補になりうる受精卵は2-3個しかできない計算になります。成功率の詳細はドリ子に確認していますが、ちょっと不安です。

自身も卵子提供をした経験のあるサロガシーエージェントのケースマネジャー*は、数ではなくて質だから、採卵数だけで一喜一憂する必要はないと元気づけてくれましたが、確率的に言うと決して楽観はできません。

* DCとのマッチング後にクライアントコーディネーターから引き継いでIPの担当をする人

以前誰かがサロガシーを感情のジェットコースターに喩えていたのを思い出しました。代理母が見つかって喜んだと思ったら、今の自分みたいに採卵できるのか心配し、胚移植というマイルストーンを乗り越えても、流産してしまわないか気が気でない毎日を送ることになります。

そういう感情の起伏を経験することも覚悟してIPはサロガシーの旅に臨まないとだめですね。サロガシーを決意してから約1年半経った今でも、新たな発見の連続です。