アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

論文提出が必須のインターン求人

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

アメリカでは金融やコンサルティング、テック業界で就職をしようとすると、夏休みの間にインターン生(サマーインターン)として働くことがほぼ必須条件となっています。

 

景気の良い頃はサマーインターンからそのまま内定に繋がることも多かったようですが、不景気の現在はサマーインターンをしても半数は内定をもらえないと言われています。それでもサマーインターンをすることで職務経験が積み上がり、他の会社に応募する際に有利になるので、サマーインターンの経験は高度専門職を目指す学生にとって欠かせないものとなっています。

 

自分の同級生もサマーインターンに必死で応募していますが、今現在内定をもらっているの学生の割合は1割程度ではないでしょうか。うちの大学は理系の学部としてはアメリカのトップ3にランクされていますが、そこで学んでいる優秀な学生ですら、サマーインターンを探すのに苦労しているというのが、アメリカの就職活動の現実です。

 

実は自分もサマーインターンに応募することを考えています。と言っても自分の専門領域はとてもニッチなので、そもそも応募している企業数が少ないのに加えて、高い専門性が求められます。博士課程で関連分野を学んでいることが応募条件で、出版された(もしくは執筆中の)研究論文を提出しなければなりません。

 

自分はまだ論文を出版どころか投稿したことすらありませんが、幸い今学期前半に研究デザインの講座で簡単な実験をしたので、それを論文の形にまとめて提出しました。

 

博士課程に入学していない時点で足切りされる可能性が高いですが、とりあえず挑戦あるのみです。