安定期に入る前の最終週になったので、まずは今週をしっかり乗り切ろう✊🏻と意気込んでいた矢先にアメリカから残念な知らせが届きました。
先々週に申し込みをしていた新生児保険に謝絶されてしまったのです。保険会社からの説明によると、キリ子さんが高齢(アラフォー)であること、そして前回の出産から期間が経っている(約15年)からだそうです。
エージェントが別の保険会社を紹介してくれる予定になっているものの、2つ懸念点があります。1つは、その会社でも謝絶された、あるいは掛金が高過ぎた場合に、更に別のオプションがあるのか(外国人が代理出産をする時に加入できる新生児保険は極めて限られている)。もう1つは、保険会社が保守的だとはいえ、今回の妊娠を高リスクと判断したこと。12週検診と先週のエコー診断では異常所見はなかったものの、統計的にみたらリスクがあるのだということを思い知らされました。
悩んだところでお腹の中の子供が最優先であることには変わりありません。この子にとって何が最善なのかを考えた上で、今後の行動を選択していくつもりです。