アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

代理出産は難しい判断の連続

代理出産契約する時や卵子提供契約する時は悩みましたけど、契約しないことには何も始まらないので、1〜2週間で覚悟を決められました。でも、新生児保険については、なくても良いものなので、150万円を超える高額な掛金を払ってまで加入するかどうか半年以上決めかねていました。

 

早産などの理由で新生児集中治療室(NICU)に入ることになったら、1日の医療費が100万円かかることもあるとエージェントから聞かされていたので、1週間入っていたら1,000万円です。それを考えたら150万円の掛金と70万円の自己負担額上限は安いものです。でも単胎児で今のところ発育も順調なので、保険がなくても大丈夫なんじゃないかなとも思っていたんですよね。

 

迷ったら冷静にデータを使って判断しようということで、自分でも調べたところ、新生児がNICUに入る確率は約15%、平均の医療費は調査期間によって開きはあったものの大体$50,000でした。期待値は$50,000 x 15% = $7,500 < 150万円の掛金なので、ビジネスライクに考えたら加入すべきでないんです。

 

でも、自分の子供を仕事のようには考えられなかったんですよね。結局新生児保険に加入することに決めました真顔。「保険は安心を買うもの」なんていいますが、安心の価値って人によって様々で、自分は150万払ってでも子供に必要な医療を受けさせられる安心が得られるのであればそれで良いと判断しました。あとは自分が仕事を頑張って稼げば良いだけの話。決めたことなので、もう悩まずにひたすら前を向いて歩きます。